Step5 - 水槽内のレイアウト
底砂を洗う
底砂と言っても色々な種類がありますが、ここでは一般的に良く使われるサンゴ砂を例に挙げたいと思います。
買ってきたばかりのサンゴ砂は、汚れやサンゴ砂が削れた非常に細かいパウダー状の砂などが混ざっています。このまま水槽に入れてしまうと、海水を注いだ時に海水が濁ってしまい、濁りが取れなくなってしまう場合もあります。それを防ぐために底砂を出来るだけきれいに洗います。
この時、洗剤を使ってはいけません。もし洗剤を洗い残してしまった場合、そのまま海水を入れると海水魚にとって汚染された海水になってしまいます。
必ず水道水のみで洗いましょう。
準備するもの
- 買ってきたサンゴ砂
- 目の細かいザル(サンゴ砂の粒が粗い場合)
- バケツやボール(サンゴ砂の粒が細かい場合)
底砂を洗う
サンゴ砂の粒が粗い場合
目の細かいザルにサンゴ砂を入れて、普通の水道水でジャブジャブ洗います。汚れや細かい粒だけが勝手に流れていくのでザルで洗うのが一番早くて簡単です。
サンゴ砂の粒が細かい場合
パウダー状のサンゴ砂などの場合はバケツを使用します。ザルを使ってしまうとサンゴ砂が全部流れて行ってしまいますよね。
バケツに底砂を入れてお米をとぐイメージで濁りがなくなるまで洗い、濁りがなくなったら完成です。
完全に濁りを取るのは無理だと思いますが、行ける所まで出来るだけがんばって洗いましょう。
ライブサンドのお話
ショップによっては「ライブサンド」という砂が販売されている場合があります。
これは文字通り生きた砂で、既にバクテリアが付着している状態で販売されているので、絶対に洗ってはいけません!
洗ってしまうとバクテリアまで洗い流してしまうので全く意味がなくなります。
ライブサンドは買ってきたらそのまま使用しましょう。
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