海水魚の世話
塩だれを掃除する
塩だれとは、水槽内の海水が水面でしぶきを上げ、結果水槽上部付近の器具などに海水が付着し、それが乾燥して塩だけが残る状態のことです。
海水浴に行って泳ぎ終わった後、日焼けなどをしていると体に付いた海水が乾燥して塩がサラサラと体に残りますね。あれと同じです。
特に上部式フィルターや背面式フィルターは、水槽上部付近に設置するため非常に多く見られます。見た目が汚い上に、コンセントや上部式フィルターのポンプなど電気系統に付着すると、漏電して火災の原因にも繋がりますので、単に「見た目が悪いだけだからいいや」と言って決してなめてはいけません。
火花が出たり、煙が出たりと恐ろしい例があるそうです・・・。
必ず起こる現象なので、これをほって置けばほって置くほど塩が取れづらくなってしまいますので早めに掃除をするのが無難です。
時間がまだあまり経っていない塩だれ
早い段階で掃除してしまうのが1番簡単で楽です。
濡れた雑巾で塩を拭き取れば簡単に取れます。
手遅れの塩だれ
何ヶ月も塩だれを放置してしまうと、こびり付いて雑巾で拭いたぐらいではとれません。
取り方は、塩が付着したものをしばらくお湯に浸けておいてから雑巾でゴシゴシ拭き取ります。それでもダメなら、何か硬いものでガリガリと塩を削ります。
それでも取れない塩はあきらめましょう・・・手遅れです。
