Step3 - 揃えた器具を設置する
揃えた器具の設置
揃えた器具を仮設置してみましょう。
まだ仮設置ですので、この時全ての器具の電源は絶対に入れないで下さい!特にヒーターは高熱になり、火災の恐れがありますので十分に注意しましょう。
水槽台・キャビネットの設置
出来るだけ周辺に余裕のある広いスペースに置きましょう。
海水を入れてしまい、生体を入れてからだと後からの移動が非常に困難になります!設置したイメージをすることが大切です。
水槽の設置
水槽台の上によく洗った水槽を置きます。
この時、水槽の下に水槽のズレを防止するマット(水槽を買ったときにたいてい付属してきます)を敷きましょう。これは地震の時や不注意でぶつかってしまった時など水槽がズレて水槽台から落下してしまうようなことを防止できます。
後は水槽台に対して曲がったりしていないか四方から確認して完了です。
ヒーターの設置
まだ仮ですので適当に設置して良いですが、まだ絶対に電源は入れてはいけません。火災の原因につながりますので注意しましょう。
この段階でヒーターカバーがあればついでに付けて置きましょう。
濾過フィルターの設置
濾過フィルターの種類によって設置方法も違いますが、基本的には取り扱い説明書に従えば問題ありません。
この時はまだ電源は入れないようにしましょう。
| 濾過フィルターの種類 | 設置場所 |
|---|---|
| 底面フィルター | 水槽の底に設置します。 |
| 背面式フィルター | 水槽のフチに引っ掛けて設置します。背面でも側面でもどちらでも良いです。 |
| 上部式フィルター | 水槽の上部に乗せて設置します。 |
| 外部式フィルター | 水槽の外部に設置します。扉付きの水槽台の場合、水槽台内部にしまってしまいましょう。 |
| オーバーフローシステム | オーバーフロー水槽と外部濾過槽を適切に配管して設置します。濾過槽の設置場所は通常、水槽台内部です。 |
照明器具の設置
基本的には水槽の上部に設置します。
蛍光灯の場合、水槽の幅に合わせて設置すれば何も問題はありません。
メタルハライドランプ(メタハラ)の場合、クリップタイプか吊るすタイプがあるので、ライトスタンドなどを用意し、挟む場所や、吊るす場所を確保しなければなりません。
この時はまだ電源は入れないようにしましょう。
水温計の設置
棒状ガラスタイプの場合、必ずキスゴムが付いているので、水槽の内側のなるべく見やすい場所にペタッと貼り付けて置きましょう。なるべく目線が合わせやすい場所が良いです。
デジタル式タイプの場合、温度センサーが別にあるのでそれを水槽の内側に貼り付けます。本体は水槽外に設置するので自分で見やすい場所に設置しましょう。
