Step3 - 揃えた器具を設置する
濾材を洗う
買ってきたばかりの濾材は、濾材が削れた細かい破片や汚れなどが付着しています。このまま水槽に入れてしまうと、海水を注いだ時にその汚れで海水が濁ってしまいます。それを防ぐためにまず濾材を出来るだけきれいに洗いましょう。
この時、洗剤などを使ってはいけません。洗剤を洗い残してしまった場合、そのまま海水を入れると海水魚やサンゴにとって汚染された海水になってしまいますので、必ず水道水のみで洗いましょう。
濾材の種類もいろいろありますが、洗い方の基本は全て同じです。
準備するもの
- 買ってきた濾材
- バケツまたは目の細かいザル(濾材の粒よりも目の細かいもの)
濾材をバケツまたはザルに入れる
まず濾材をバケツまたはザルにザラザラッと入れましょう。
この例では目の細かいザルに入れて洗います。
濾材を洗う
次に、水道水でジャブジャブ洗います。
勝手に細かい破片や濁りだけが流れていくので、濾材の粒がある程度大きければ、ザルで洗うのが一番簡単で楽です。
ものすごく細かい濾材を洗いたい場合は、バケツを使用します。この場合は、ザルを使うと全部濾材が流れていっていまうので、バケツを使用し濾材を入れてお米をとぐイメージで濁りがなくなるまで洗います。
濁りが出なくなったら完成です。
ライブ濾材のお話
ショップに寄っては「ライブ濾材」という濾材が販売されている場合があります。
これは文字通り生きた濾材です。既にバクテリアが濾材に付着している状態で販売されているので、絶対に洗ってはいけません!
洗ってしまうとバクテリアまで洗ってしまうので意味がなくなってしまいます。
ライブ濾材は買ってきたらそのまま使用することで、水槽の立ち上げを早めることが出来ます。
