Step2 - 最低限必要な器具を揃える
エアーポンプ
誰でも一度は見たことがあると思いますが、よく金魚すくいなどでブクブクと泡が出ているアレです。とても馴染みの深いエアレーション器具だと思います。
エアレーションとは海水へ酸素を溶け込ませることを言います。
通常はエアーポンプ+エアーチューブ+エアーストーンを接続して使用します。
ただ、生体を飼育している海水の水槽内では酸素が溶け込みにくいので、飼育水槽内での必要性は低いと思いますが、魚が病気になった場合など必ずと言って良いほど使用する機会はあると思いますので、事前に準備しておきましょう。
エアーポンプ本体
用途
- 水換え時の新しい人工海水にエアレーションをする。
- 病気治療のためのトリートメントタンクにエアレーションをする。
- 磯採集で採取してきた生体のためにエアレーションをする。
- エアーリフト式プロテインスキマーのウッドストーンに空気を送り込む。
メリット
- 海水へ酸素が溶け込み、生体の酸欠が防げる。
デメリット
- 淡水と違って海水へは酸素が溶け込みにくい。
- ブクブクの泡が弾けて、そのしぶきが周辺に飛び散って塩だれになってしまう。
注意点
| 吐出流量 |
どれだけの量の空気を出せるかです。 2L/m、2リットル/分、2L/分などの表記があり、1分間に対して何リットルの空気が出せるかです。 |
|---|---|
| 定格周波数 |
お住まいの地域によって50Hzか60Hzか選んでください。 東日本:50Hz 西日本:60Hz |
製品紹介
エアーチューブ
エアーポンプと接続して、出てくる空気を通すためのホースです。
エアーホースとも呼ばれることがあります。
エアーストーン
小さな穴が無数に空いている石です。
エアーチューブと接続して、空気が通ることで細かい泡を出します。
エアーポンプセット
エアーポンプ+エアーチューブ+エアーストーン+付属品のセットです。エアレーションを行うためにはこのセットがあればOKです。
エアーポンプ接続用パーツ
エアーチューブと接続して空気を分岐したり、吐出流量を調節したりするパーツですが、実に色々なタイプがあっておもしろいですね。
